梅の花(2023年2月26日)投稿者:津村雅一

20230225
梅の花




菜の花(2023年2月26日)投稿者:津村雅一

20230225
アブラナ(油菜)
菜の花、ナタネ(菜種)
Turnip rape




大阪南(2023年2月25日)投稿者:津村雅一

20230224
"呑み会”@大阪南
今夜は大阪南での呑み会でした。
コロナ禍は終わったのか?大勢の人(インバウンドの人々を含め)心斎橋・道頓堀方面に繰り出していました。




イソヒヨドリ(磯鵯)♂♀(2023年2月24日)投稿者:津村雅一

20230223 天皇誕生日
イソヒヨドリ(磯鵯)
Blue Rock Thrush




シジュウカラ(四十雀)(2023年2月24日)投稿者:津村雅一

20230223 天皇誕生日
シジュウカラ(四十雀)
Great tit




ジョウビタキ(尉鶲)♀(2023年2月24日)投稿者:津村雅一

20230222
ジョウビタキ(尉鶲)
Daurian redstart




モズ(百舌鳥)(2023年2月24日)投稿者:津村雅一

20230222
モズ(百舌鳥)
Bull-headed shrike




スペイン巡礼路 NHK BS 「自分と向き合う巡礼者たちの物語」(2023年2月23日)投稿者:津村雅一

3月1日(水)午後9時50分から第三話がNHK BSで放送されます。
第二話で予告されました。巡礼仲間の勧めでルートを変更Oviedoから急峻なPrimitivoの道を辿りSantiago de Compostelaへ向かうそうです。
私が2011年東日本大震災の直後鎮魂の巡礼、このプリミティヴォの道を歩きました。懐かしいので観るのを今から楽しみにしています。
皆様も是非ご覧になってください。

自分と向き合う巡礼者たちの物語
聖なる巡礼路を行く? 〜スペイン縦断1500?〜【1分動画】
【第二話】2月22日(水)[BSプレミアム]後9:51
【第三話】3月1日(水)[BSプレミアム]後9:50

キリスト教の聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラを徒歩で目指す旅「サンティアゴ巡礼」。スペイン中央部から続く道で、
自身の内面と向き合う巡礼者たちの感動の物語。




ヌートリア(2023年2月23日)投稿者:津村雅一

20230222
ヌートリア@武庫川
Nutria@Mukogawa River, Nishinomiya City
ヌートリア(Nutria、中国語: 海狸鼠)
哺乳綱齧歯目ヌートリア科またはアメリカトゲネズミ科ヌートリア属の小型哺乳類。別名は沼狸。南アメリカ原産。
日本には本来分布していない外来種で、特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律では指定第一次指定種に分類されている。




メジロ(目白)(2023年2月23日)投稿者:津村雅一

20230222
ベニマシコ(紅猿子)@武庫川
Long-tailed Rosefinch @mukogawa River,Nishinomiya City
全長約15 cm、翼開長約21 cm。ほぼスズメと同寸。 嘴は丸みを帯びて短く、肌色をしている。雄は全体的に紅赤色を帯び、目先の色は濃い。
夏羽は赤みが強くなる。頬から喉、額の上から後頭部にかけて白い。 また、背羽に黒褐色の斑があり、縦縞に見える。雌は全体的に明るい胡桃色で、
頭部、背、喉から胸、脇腹の羽毛に黒褐色の斑があり、全体に縞模様があるように見える。




飛翔(2023年2月22日)投稿者:津村雅一

20230221
飛翔
Flying







ミサゴ(Osprey)(2023年2月22日)投稿者:津村雅一

20230221
ミサゴ(Osprey)を見つけましたが遠過ぎました。次回頑張ります!




メジロ(目白)(2023年2月22日)投稿者:津村雅一

20230221
メジロ(目白)
White-eye




シジュウカラ(四十雀)(2023年2月21日)投稿者:津村雅一

20230220
シジュウカラ(四十雀)
Great Tit
久振りに撮影できました。




今日出会った花々(2023年2月21日)投稿者:津村雅一

20230220
今日出会った花々
Flowers encountered today




モズ(百舌鳥)(2023年2月19日)投稿者:津村雅一

20230218
モズ(百舌鳥)
Bull-headed shrike




梅の花(2023年2月18日)投稿者:津村雅一

20230217
梅の花
Plum flower




カワセミ(翡翠)(2023年2月18日)投稿者:津村雅一

20230217
カワセミ(翡翠)
Common Kingfisher




アオサギ(青鷺)(2023年2月18日)投稿者:津村雅一

20230217
アオサギ(青鷺)
Grey Heron




メジロ(目白)(2023年2月18日)投稿者:津村雅一

20230217
メジロ(目白)
White-eye




エナガ(柄長)(2023年2月18日)投稿者:津村雅一

20230217
エナガ(柄長)
Long-tailed tit




コゲラ(小啄木鳥)(2023年2月18日)投稿者:津村雅一

20230217
コゲラ(小啄木鳥)
Japanese Pygmy Woodpecker
何か月振りかにコゲラに会え、撮影出来たので喜んでおります。




梅の花(2023年2月17日)投稿者:津村雅一

20230216

梅の花




イソヒヨドリ(磯鵯)♂(2023年2月17日)投稿者:津村雅一

20230216
イソヒヨドリ(磯鵯)
Blue Rock Thrush




イソヒヨドリ(磯鵯)♀(2023年2月17日)投稿者:津村雅一

20230216
イソヒヨドリ(磯鵯)
Blue Rock Thrush




ジョウビタキ(尉鶲)♂(2023年2月17日)投稿者:津村雅一

20230216
ジョウビタキ(尉鶲)
Daurian redstart




メジロ(目白)(2023年2月16日)投稿者:津村雅一

20230215
メジロ(目白)
White-eye
この鳥は色々な表情があって可愛いです。
This bird has a variety of expressions and is cute.




ユリカモメ(百合鴎)(2023年2月16日)投稿者:津村雅一

20230215
ユリカモメ(百合鴎)
Black-headed Gull




日没(2023年2月16日)投稿者:津村雅一

20230215

日没 @芦屋打出浜・キャナールパーク
Sunset @Ashiya Uchide Beach/Canal Park




シロハラ(Pale Thrush)(2023年2月15日)投稿者:津村雅一

20230214

St. Valentine Day

シロハラ(Pale Thrush), 梅の花そして高座の滝




モズ(百舌鳥)(2023年2月15日)投稿者:津村雅一

Sharing again.
"つがい"の写真
モズ(百舌鳥)@芦屋総合運動場
Bull-headed shrike @Ashiya City




イソヒヨドリ(磯鵯)♀(2023年2月14日)投稿者:津村雅一

20230213
曇天@芦屋打出浜
その直後イソヒヨドリ(磯鵯) も遊んでくれました。
Blue Rock Thrush




イソヒヨドリ(磯鵯)♀(2023年2月14日)投稿者:津村雅一

20230213
曇天@芦屋打出浜
イソヒヨドリ(磯鵯) が遊んでくれました。
Blue Rock Thrush




ムクドリ(椋鳥)(2023年2月13日)投稿者:津村雅一

20230212
ムクドリ(椋鳥)
Starling




今日出会った花々(2023年2月13日)投稿者:津村雅一

20230212
今日出会った花々
Flowers encountered today




ウグイス(鶯)(2023年2月13日)投稿者:津村雅一

ウグイス(鶯)Japanese Nightingale
  @芦屋川
Google lensによると、ミヤマウグイスともでます。




メジロ(2023年2月12日)投稿者:津村雅一

20230211
令和五年二月十一日 曇天
建国記念の日
The Commemoration of the Founding 0f the Nation
メジロ@親水公園
White-eye @Shinsui Park Ashiya City




建国記念の日,@芦屋キャナルパーク(2023年2月12日)投稿者:津村雅一

20230211
建国記念の日
@芦屋キャナルパーク
@Ashiya Canal Park




黄昏時・日没(2023年2月10日)投稿者:津村雅一

20230208
黄昏時・日没@芦屋打出浜・芦屋キャナルパーク
TwilightTime/Sunset@AshiyaUchideBeach/Canal Park




チリ随一の港Valparaiso(2023年2月10日)投稿者:津村雅一

チリ随一の港Valparaisoバルパライーソ「天国の谷」を描き続けた故Lucasはチリでは超有名な画家。
一流新聞El Mercurio紙に永年掲載を続けた。これはチリの友人から帰国時に贈られた原画で現在は我書斎に飾ってある。

私(たち)が1980年から2002年までの間に二回・通算8年間住んだ南米チリ。首都サンティアゴから西へ、ワイン畑を通り過ぎながら110?、
一時間半で行ける世界遺産の港町、大好きなバルパライソ。飛行機・飛行場が出来るまではここが商業の中心地でした。
ここから5?離れた場所にはヴィニャ・デル・マールと言う南米屈指の高級避暑地があります。そして写真のような新鮮な海産物の宝庫でもあります。



「富士凛冽」 鈴木英夫画伯 1991年・油十号(2023年2月09日)投稿者:津村雅一

令和五年二月九日
20230209

「富士凛冽」 鈴木英夫画伯 1991年・油十号
 
鈴木英夫画伯ご召天後五年の今日、ご令室の承諾も得て原画をご長男ご夫妻から我家へ直接寄贈されました。
今まではコピーを飾っておりましたが遂に原画を拝受し感激しております。鈴木画伯は政財界・絵画展では内閣総理大臣賞も受賞。
日経新聞「私の履歴書」「きょうの話題」で掲載されたエッセーは称賛された素晴らしい文筆家でもありました。
そして国内外で私の永年の上司でもありました。一枚目が原画、二枚目がコピー。



飛(2023年2月09日)投稿者:津村雅一

20230208
飛
Flying




モズ(百舌鳥,Bull-headed shrike)(2023年2月09日)投稿者:津村雅一

20230208
探していたモズ(百舌鳥,Bull-headed shrike)に久振りに出会え撮影成功。




アオサギ(青鷺)(2023年2月08日)投稿者:津村雅一

20230207
アオサギ(青鷺)
Grey Heron




雀さんたち(2023年2月08日)投稿者:津村雅一

20230207
雀さんたち
Sparrows




梅の花(2023年2月08日)投稿者:津村雅一

20230207
今日出会った花々
Flowers encountered today




カワセミ(翡翠)(2023年2月07日)投稿者:津村雅一

20230206
Bravo!!
幸運にもカワセミ(翡翠)に出会い撮影できました
Lucky enough to encountered and took photo of a Common Kingfisher (Jade).




イソヒヨドリ(磯鵯)♂(2023年2月07日)投稿者:津村雅一

20230206 本日満月
イソヒヨドリ(磯鵯)
Blue Rock Thrush




オオバン(2023年2月07日)投稿者:津村雅一

20230206

オオバン




黄昏時(2023年2月07日)投稿者:津村雅一

20230206
煌々とした満月の瞬間は2月6日、午前3時29分とのこと。
しし座で発生、この日の満月は2023年で地球から最も遠い満月。次の満月は3月7日(火)。
と言うことで昨晩夜中に撮影しました。

The moment of the brilliant full moon is February 6th, 3:29 am.
Occurs in Leo. Today's full moon will be the farthest from Earth in 2023.
The next full moon is March 7th (Tuesday).

Took these pictures last night at midnight.




今日出会った花々(2023年2月04日)投稿者:津村雅一

20230203
今日出会った花々
Flowers encountered today




黄昏時(2023年2月04日)投稿者:津村雅一

20230203
黄昏時@潮芦屋ビーチ
Twilight @ShioAshiyaBeach




Flying(2023年2月03日)投稿者:津村雅一

20230202
Flying
@芦屋打出浜
@Ashiya Uchide Beach




イソシギ(磯鷸)(2023年2月03日)投稿者:津村雅一

20230202
イソシギ(磯鷸) @芦屋打出浜
Common sandpiper@ Ashiya Uchide Beach




イソヒヨドリ(磯鵯)(2023年2月03日)投稿者:津村雅一

20230202
イソヒヨドリ(磯鵯) と  @芦屋打出浜
Blue Rock Thrush  &   @Ashiya Uchide Beach




花々と鶫(ツグミ)(2023年2月02日)投稿者:津村雅一

202300201 如月
今日出会った花々と鶫(ツグミ)
Flowers & Dusky thrush encountered today




ユリカモメ(2023年2月01日)投稿者:津村雅一

20230131
令和五年一月末日
おばあちゃん と一緒にユリカモメに餌をあげてます!
Feeding black-headed gulls with the grandma!




春近かし(2023年2月01日)投稿者:津村雅一

20230131

春近かし




ジョウビタキ(尉鶲)♀(2023年2月01日)投稿者:津村雅一

20230131
令和五年一月末日
ジョウビタキ(尉鶲) やっとちゃんと撮れました。喜んでおります。
Daurian redstart




黄昏時(2023年1月31日)投稿者:津村雅一

20230130
黄昏時
Twilight Time
子供たちからは”綺麗に撮って皆にばら撒いといて!!とのことでした。




月と飛行機(2023年1月31日)投稿者:津村雅一

20230130 月と飛行機 Moon & Airplane




群舞(2023年1月31日)投稿者:津村雅一

20230130
群舞
Dance in groups




メジロ(目白)(2023年1月31日)投稿者:津村雅一

20230130
メジロ(目白)
White-eye




モズのはやにえ(速贄)(2023年1月31日)投稿者:津村雅一

Sharing!偶然撮れたこの貴重なショットが懐かしい!最近は中々モズに出会えません。
モズのはやにえ(速贄)
 モズは捕えた獲物をその場で食べないで、木の棘や有棘鉄線に突きさしておく習性がある。
モズがこのような干物を作ることは古くから人びとの関心をひき、各地でいろんな伝説をうんだ。
 この干物を「モズのはやにえ(速贄)」「モズのはりつけ」「モズのくさぐき」などと呼んでいるが、
私が子供の頃は「はりつけ」と呼んでいた。そして獲物をはやにえにすることを「はやにえを立てる」という。




「Asian Elephant(アジアゾウ)」(2023年1月31日)投稿者:津村雅一

Sharing photo by Takuya Tsumura who is stationed in New Delhi,India

アルバム「Asian Elephant(アジアゾウ)」
Takuya Tsumuraさんの写真

Khao Yai National Parkで出会ったオスのアジアゾウ。森の中からゆっくり出てくるゾウは堂々としており優雅な姿であった。
大きなゾウだが大きな森の前ではそんなに大きく見えない。その後、暫く陽の当たるところで草葉を食べるところを観察できた。




「White-handed Gibbon(シロテナガザル)」(2023年1月31日)投稿者:津村雅一

Sharing photo by Takuya Tsumura who is stationed in New Delhi,India

アルバム「White-handed Gibbon(シロテナガザル)」

Takuya Tsumuraさんの写真

  先週10何年かぶりにタイのKhaoYai国立公園を訪問。シロテナガザル達に会ってきた。当日は青く澄んだ空気でとても明るかったが彼らは林の中を行動しており、
そこにいるのは分かっても中々姿を見せてくれないし薄暗く中々写真は撮りづらい。動きも早くこの隙間に来てくれないかなと願いながら枝と枝の間から彼らを観察する。
中々困難ではあるがスイングしながら枝を渡る姿を見るのは楽しく、そんな中で時々彼らの愛くるしい顔と目が合うと嬉しい。




メジロ(目白)(2023年1月30日)投稿者:津村雅一

20230129
メジロ(目白)
White-Eye







ツグミ(鶫)(2023年1月30日)投稿者:津村雅一

20230129
ツグミ(鶫)
Dusky thrush




ヒヨドリ(鵯)(2023年1月30日)投稿者:津村雅一

20230129
ヒヨドリ(鵯)
Bulbul




イソヒヨドリ(磯鵯)とお月さん(2023年1月30日)投稿者:津村雅一

20230129
イソヒヨドリ(磯鵯)
Blue rock thrush




黄昏時 20230128(2023年1月29日)投稿者:津村雅一

20230128
黄昏時@芦屋浜・潮芦屋ビーチ
Twilight time @AshiyaBeach\ShioAshiyaBeach




飛翔(2023年1月29日)投稿者:津村雅一

20230127
飛翔
flying





氷結した有馬四十八滝(2023年1月29日)投稿者:津村雅一

過去のこの日Memories of this day
  氷結した有馬四十八滝 Arima 48 Ice-Falls





厳寒しかし春近し(2023年1月27日)投稿者:津村雅一

20230126
厳寒しかし春近し
Severe cold, but spring is approaching





カワウ(河鵜、川鵜)(2023年1月27日)投稿者:津村雅一

20230126
カワウ(河鵜、川鵜)@芦屋打出浜
Great Cormorant @ Ashiya Uchide Beach





イソシギ(磯鷸)(2023年1月27日)投稿者:津村雅一

20230126
イソシギ(磯鷸) @芦屋打出浜
Common sandpiper@ Ashiya UchideBeach
全長20cm。翼長29cm。翼開張38-41cm。上面は灰褐色で覆われ、羽毛の軸に沿った斑紋(軸斑)は黒い。
下面は白い羽毛で覆われ、胸部側面に羽角にかけて白い部分が切れこむ。





福丸船団@芦屋打出漁港(2023年1月27日)投稿者:津村雅一

20230126
福丸船団@芦屋打出漁港
Fukumaru Fleet @Ashiya Fishing Port





鵯(ヒヨドリ)(2023年1月27日)投稿者:津村雅一

20230126

鵯(ヒヨドリ)

Bulbul





黄昏時(2023年1月26日)投稿者:津村雅一

20230125
黄昏時@芦屋
Twilight time @Ashiya





メジロ(目白)と柿(2023年1月26日)投稿者:津村雅一

20230125
メジロ(目白)と柿
White-eye (mejiro) and persimmon





イソヒヨドリ(磯鵯)♀(2023年1月26日)投稿者:津村雅一

20230125
イソヒヨドリ(磯鵯) @芦屋打出浜
Blue Rock Thrush @AshiyaUchideBeach





ジョウビタキ(尉鶲)♀(2023年1月26日)投稿者:津村雅一

20230125
やっと出会えた、しかしピンアマ
ジョウビタキ(尉鶲)
Daurian redstart





思い出 :2011年Santiago De Compostela,Spain(2023年1月25日)投稿者:津村雅一

思い出:
2011年Santiago De Compostela,Spain にて、一緒に歩いた巡礼者達、左からスペイン人、カナダ人、日本人そしてフランス人。
Papy Pik
Tsumura Masaichi publie les souvenirs d'une premi?re arriv?e ? Compostelle, 4 p?lerins qui se retrouvent en mai 2011, Espagnol, Canadien,
Japonais et Fran?ais(Tsumura Masaichi2011年5月にコンポステラ初上陸、4人の巡礼者会、スペイン語、カナダ人、日本語、フランス語の思い出を公開)
Papy Pik
  oui cela fait si longtemps mais reste un merveilleux souvenirs
Papy Pik(そう、とても昔だけど、今でも素晴らしい思い出)



吹雪前(2023年1月25日)投稿者:津村雅一

20230124
吹雪前
Just before snowstorm





水辺の鳥たち@仲ノ池(2023年1月24日)投稿者:津村雅一

20230123
水辺の鳥たち@仲ノ池
Waterside Birds @ Nakanoike





メジロ(目白)と柿(2023年1月24日)投稿者:津村雅一

20230123
メジロ(目白)と柿
曇り空そして距離あり、修正を加えてやっとメジロ・柿の姿が見えて来ました。
White-eye (mejiro) and persimmon
Cloudy skies and had some distance. After making some corrections 、could finally see the white-eye and persimmon.





イソヒヨドリ(磯鵯)♂(2023年1月23日)投稿者:津村雅一

20230122
イソヒヨドリ(磯鵯) @芦屋打出浜
Blue Rock Thrush @Ashiya Uchide Beach





ジョウビタキ(尉鶲)♂(2023年1月23日)投稿者:津村雅一

20230122
ジョウビタキ(尉鶲) @芦屋打出浜
Daurian redstart @Ashiya Uchide Beach





アオサギ(青鷺)(2023年1月23日)投稿者:津村雅一

20230123
アオサギ(青鷺)@芦屋打出浜
Grey Heron @Ashiya Uchide Beach





春近し(2023年1月21日)投稿者:津村雅一

20230120 大寒
日没@潮芦屋ビーチ
Sunset @ShioAshiyaBeach





雀さん(2023年1月20日)投稿者:津村雅一

20230119
雀さん
Sparrows





今日出会った花々(2023年1月20日)投稿者:津村雅一

20230118
今日出会った花々
Flowers encountered today





春近し(2023年1月20日)投稿者:津村雅一

20230118
春近し@芦屋
Spring is near @Ashiya City





メモリアル・ウオーク 阪神淡路大震災から28年目(2023年1月17日)投稿者:津村雅一

阪神大震災28年で祈り 「生きる意味」伝える阪神大震災28年2023年1月17日

6434人が亡くなった阪神大震災は17日、発生から28年となった。最大震度7の揺れが襲った神戸市では未明から多くの人が犠牲者を悼み、
街は鎮魂の祈りに包まれた。志半ばで犠牲となった家族の無念さを胸に、遺族は「生きることの意味を伝えたい」と決意を新たにした。





山の手を散策(2023年1月17日)投稿者:津村雅一

20230115

山の手を散策





今日出会った花々(2023年1月15日)投稿者:津村雅一

20230114
今日出会った花々
Flowers encountered today








黄昏時(2023年1月15日)投稿者:津村雅一

20230112
黄昏時@芦屋打出浜
Twilight @Ashiya Uchide Beach





ドローン(2023年1月15日)投稿者:津村雅一

20220114
今朝、我が書斎の前をドローンが飛んでいました。なんでやろ?
A drone was flying in front of my study this morning. who's operating it?





?梅(ロウバイ)(2023年1月15日)投稿者:津村雅一

20230114
?梅(ロウバイ)





黄昏時@潮芦屋ビーチ(2023年1月12日)投稿者:津村雅一

20230111

黄昏時@潮芦屋ビーチ

六甲アイランドを望む





水上スキー(2023年1月12日)投稿者:津村雅一

20230111

水上スキー@芦屋キャナルパーク





成人の日@香櫨園浜(2023年1月11日)投稿者:津村雅一

20230109
令和五年一月九日(月・祝)
成人の日@香櫨園浜





西宮神社 十日戎(2023年1月11日)投稿者:津村雅一

20230110
令和五年一月十日
西宮神社 十日戎 へ行ってきました。
西宮神社は 福の神として崇敬されている えびす様をおまつりする神社の総本社。





百合鴎と子供たち(2023年1月11日)投稿者:津村雅一

20230110
百合鴎(ユリカモメ)と子供たち





黄昏時(2023年1月11日)投稿者:津村雅一

20230110
黄昏時
Twilight time





2023年最初の満月1月7日(2023年1月8日)投稿者:津村雅一

20230107
2023年最初の満月1月7日、かに座で起こる。
アメリカの農事暦で「ウルフムーン(狼月)」 “Wolf Moon”
寒さの厳しい冬にお腹を空かせた狼が遠吠えすることにちなんでいる。
First full moon on January 7, 2023  in Cancer(constellation)
"Wolf Moon" in the American agricultural calendar
It's named after a hungry wolf howling in the cold winter.





イソヒヨドリ(磯鵯)♂♀(2023年1月7日)投稿者:津村雅一

20230105
イソヒヨドリ(磯鵯)@芦屋打出浜
Blue Rock Thrush@Ashiya Uchide Beach





黄昏時(2023年1月7日)投稿者:津村雅一

20230105
黄昏時@芦屋打出
Twilight @ Ashiya Uchide Beach





月と飛行機(2023年1月7日)投稿者:津村雅一

20230105
月と飛行機
The moon and an airplane





家族(2023年1月5日)投稿者:津村雅一

20230104
家族
Family
Fa(Father), m(mother), ily(I love you)





月、イソヒヨドリ(磯鵯)♂(2023年1月5日)投稿者:津村雅一

20230104
散策
月、イソヒヨドリ(磯鵯)
Moon, Blue Rock Thrush





阪急電車(2023年1月5日)投稿者:津村雅一

20230104
阪急電車@芦屋翠が丘踏切
Hankyu Railway @Ashiya Midorigaoka Crossing





水辺の鳥たち@仲ノ池(2023年1月5日)投稿者:津村雅一

20230104
水辺の鳥たち@仲ノ池
バン、キンクロハジロ、マガモ、ハシビロガモ等々
Waterside Birds @ Nakanoike








メジロ(目白)(2023年1月4日)投稿者:津村雅一

20230103

メジロ(目白)

久振りに会いました!





凧揚げ(2023年1月4日)投稿者:津村雅一

20230103
令和五年・卯年・お正月
凧揚げ
Reiwa 5th year, Year of the Rabbit, New Year's Day
kite flying





謹賀新年 令和五年 元旦(2023年1月2日)投稿者:津村雅一

謹賀新年 令和五年 元旦
Happy New Year 2023
Les Deseamos Prospero A?o 2023
Vi auguriamo Felice Anno Nuovo 2023
Um Prospero A?o Novo 2023
皆さまご健勝で佳き新年をお迎え下さい。



令和五年 元旦お節料理(2023年1月2日)投稿者:津村雅一

令和五年 元旦お節料理
2023 Osechi Shogatsu Cooking
お節料理は節日のうち最も重要な正月料理。
Osechi cooking: the most important day of the holidays in Japan is New Year, New Year's cooking so-called Osechi Shogatsu Ryouri)





百合鴎(ユリカモメ)(2022年12月30日)投稿者:津村雅一

20221229

百合鴎(ユリカモメ)

Black-headed Gull





”戸締り用心! 火の用心!”(2022年12月28日)投稿者:津村雅一

20221227
2022年末特別警戒 (12月27日〜30日の4日間)
大声で声を合わせ ”戸締り用心! 火の用心!” 一呼吸後、拍子木を「カチ・カチ」と2拍打ちながら男五人で町内全域を巡回してきました。
町内会自主防災会の要請を受け、寒風吹くなか午後8時〜9時半、「パトロール」の腕章を着用、昨年に続き二回目の経験でした。





ジョウビタキ(尉鶲)♂(2022年12月28日)投稿者:津村雅一

20221227
ジョウビタキ(尉鶲)
Daurian redstart





祝降誕祭2022(2022年12月23日)投稿者:津村雅一

祝降誕祭2022 謹賀新年 令和5年 元旦
Merry Christmas 2022 & A Happy New Year 2023
Les Deseamos Una Feliz Navidad 2022 Y Prospero A?o 2023
Vi auguriamo un Buon Natale 2022 e Felice Anno Nuovo 2023
Feliz Natal 2022 e Um Prospero A?o Novo 2023
皆さまご健勝で佳きクリスマス、年末年始をお迎え下さい。





Winter Illumination in Namba Hikaritabi(2022年12月23日)投稿者:津村雅一

20221222
Winter Illumination in Namba Hikaritabi
大阪南での忘年会前に恒例「なんば光旅」@なんばパークスを観てきました。毎年行ってますが今年も美しかったです。/b>





黄昏時(2022年12月16日)投稿者:津村雅一

20221215
黄昏時@潮芦屋ビーチから六甲アイランドを望む
Twilight time @Rokko Island from Ashiya ShioAshiya Beach





ユリカモメ(百合鴎)(2022年12月16日)投稿者:津村雅一

20221215
ユリカモメ(百合鴎)
Black-headed Gull





カルガモ(軽鴨)(2022年12月16日)投稿者:津村雅一

20221215
カルガモ(軽鴨)
Spotbill Duck





ご近所散策(2022年12月13日)投稿者:津村雅一

20221212

ご近所散策





イソヒヨドリ(磯鵯)♂(2022年12月13日)投稿者:津村雅一

20221212
イソヒヨドリ(磯鵯)
Blue Rock Thrush





2022年 クリスマス(2022年12月11日)投稿者:津村雅一

2022年 クリスマスへ向けて準備




黄昏時Twilight(2022年12月9日)投稿者:津村雅一

20221208
黄昏時@芦屋
Twilight @Ashiya City





2022年最後の十五夜&満月(2022年12月9日)投稿者:津村雅一

20221208
2022年最後の十五夜&満月
The last full moon of 2022 & Juugoya in japanese
La ?ltima luna llena de 2022 y Juugoya en japon?s
2022年12月8日、今年最後の満月は「コールドムーン」。寒い時期に見える月、英語で「COLD MOON」、日本でも寒月。
満月を眺めながら色々あった1年を締めくくりましょう。夕方から歩きながら色々な場所から満月を撮影してきました。
帰宅後も最後は午後9時に撮影しました。





月と飛行機(2022年12月7日)投稿者:津村雅一

22011206

月と飛行機

もう少し鮮明に撮れるようにしたいと思っております。





散策(2022年12月5日)投稿者:津村雅一
20221203

散策








20221201黄昏時(2022年12月2日)投稿者:津村雅一

20221201
黄昏時
Twilight time @Ashiya Canal Park





ジョウビタキ(尉鶲)♂(2022年12月2日)投稿者:津村雅一

20221201
ジョウビタキ(尉鶲)
Daurian redstart





黄昏時@芦屋(2022年11月29日)投稿者:津村雅一

20221128
黄昏時@芦屋
Twilight time @Ashiya City





エナガ(柄長)(2022年11月29日)投稿者:津村雅一

20221128
エナガ(柄長)
Long-tailed tit





ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)(2022年11月27日)投稿者:津村雅一

20221126

ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)Indian Fritillary

雌の前翅先端部が黒色で、斜めの白帯を持つ。
成虫の前翅長は38-45mmほど。翅の模様は雌雄でかなり異なる。





甲山@西宮市 近辺の秋(2022年11月27日)投稿者:津村雅一

20221126

甲山@西宮市 近辺の秋








黄昏時@打出浜(2022年11月24日)投稿者:津村雅一

20221124

黄昏時@打出浜





イソヒヨドリ(磯鵯)♀(2022年11月20日)投稿者:津村雅一

20221120

イソヒヨドリ(磯鵯)♀ @打出浜
Blue Rock Thrush ♀ @Ashiya Uchide Beach

夕方散歩中この磯鵯♀・個体に略同じ場所で良く出会う。余り気にされてないようなのでゆっくり撮影出来ている。





六甲山秋季訓練第六回目(最終回)(2022年11月20日)投稿者:津村雅一

令和四年十一月十九日(土)
六甲山秋季訓練第六回目(最終回)
The sixth (the last)day of Autumn Training @ Mt.Rokko
2022年・秋季訓練やっと最終日、次の訓練は来年春を予定。
スマホ歩数計では32,828歩、約25キロ歩いた。








「Ethiopian Wolf Hunt(エチオピアオオカミの狩り)」(2022年11月20日)投稿者:津村雅一

Sharing photo by Takuya Tsumura who is stationed in New Delhi,India

アルバム「Ethiopian Wolf Hunt(エチオピアオオカミの狩り)」

Takuya Tsumuraさんの写真

エチオピアオオカミの主食は高原に棲むネズミ達。フィールドを歩いていると地面は穴だらけでそこらじゅうにネズミが暮らしてる。
そんな中でエチオピアオオカミは地面の音を聞き、穴に首を突っ込んで狩りをする。また少し距離があるところに見つけた場合はキツネのようにジャンプをしてネズミを捕らえる。
今回の旅でも何度かのハンティングシーンに出会い彼らの補色活動を観察することが出来た。





黄昏時(2022年11月20日)投稿者:津村雅一

20221117

黄昏時
Twilight time





イソヒヨドリ(磯鵯)♀(2022年11月20日)投稿者:津村雅一

20221114
イソヒヨドリ(磯鵯)
Blue Rock Thrush





ジョウビタキ(尉鶲)♂(2022年11月20日)投稿者:津村雅一

20221114
ジョウビタキ(尉鶲)
Daurian redstart





出会った花々・景色(2022年11月14日)投稿者:津村雅一

令和四年十一月十三日

出会った花々・景色





ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋), ヒメアカタテハ(姫赤立羽)(2022年11月13日)投稿者:津村雅一

20221112
ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)Indian Fritillary
ヒメアカタテハ(姫赤立羽)Painted Lady





花々を撮影(2022年11月13日)投稿者:津村雅一

20221112 関西学院大学・秋季オープンセミナーの後、約三時間半掛け花々を撮影しながら歩いて帰宅(25,344歩・19?)。







11月11日11時11分(2022年11月13日)投稿者:津村雅一

20221111
今日は11月11日、お遊びで11時11分に時計の写真を撮って見ました。まったく意味ありませんが1が沢山並んだので喜んでおります。





「Giant Molerat(エチオピアオオタケネズミ)」(2022年11月10日)投稿者:津村雅一

Sharing photo by Takuya Tsumura who is stationed in New Delhi,India

アルバム「Giant Molerat(エチオピアオオタケネズミ)」

Takuya Tsumuraさんの写真

先日投稿したエチオピアオオカミの主食は高原に住むネズミたち。中でも好物なのがGiant Mole-ratというこちらもエチオピアの固有種。
臆病な動物で穴から少しだけ顔を出し穴のまわりの草を食べている。大きな頭で細い目に長いまつげと何とも言えず可愛らしくユーモラスな生き物である。
とにかく気配を感じると穴に入ってしまう為、中々写真は撮らせてもらえない。
それでも穴と個体を発見し暫くじっと動かないでいると顔を出して動き出すのを観察できることもある。

またそれ以外にも沢山のネズミが高原にはおり、これらのネズミがエチオピアオオカミの生活を支えている。
ちなみにこのGiant Mole-ratは30?位はあり小さなウサギぐらいの大きさはある。





アルバム「Ethiopia Wolf(エチオピアオオカミ)」(2022年11月9日)投稿者:津村雅一

Sharing photo by Takuya Tsumura who is stationed in New Delhi,India

アルバム「Ethiopia Wolf(エチオピアオオカミ)」

Takuya Tsumuraの写真

エチオピアオオカミは標高4,000mを超える高所に生息するオオカミで世の中に約500頭しかいない絶滅危惧種である。

私が彼らに会いに行った場所はBale Mountain National Parkの中にあるサネッティ高原 (Sanetti Plateau)
というエリアで宿泊している場所(標高約3,000m弱)からは車で1,000m近く上った高原である。
車で上っている途中で森林限界の高度を超え、森林が無くなり次第に視界が広がっていくのと同時に広い平原が見えるはずだったが
観察に出発した早朝は霧で30m前後の視界しか無い状態だった。

そんな中で高原の中を通る道を行ったり来たりするものの動物の気配は全く感じられずあまり動いても仕方が無いということで
暫く道際に車を止めて休憩。高原について2時間位経った頃にやっと霧が少し晴れ始め視界が広がってきた。

すると本当に広い高原地帯が見え始め数百メートルの視界も確保できるようになると遠くに最初のエチオピアオオカミを発見。
そこで車を降り、少しずつ近づき観察をする。相手が気にしない距離まで行きしゃがみ込むと彼らは我々のことは全く気にすることなくいつも通りの行動を続ける。

ちなみに彼らは高原に棲むネズミたちを主食としており、地面から聞こえる彼らの活動音を聞き取りハンティングをする。
最初の一頭に出会えた時は、その後にまた会える可能性も分からない為、しっかり遠くに行ってしまうまで観察を続け、少し移動。
しかし、晴れてくると意外や意外思った以上の個体に出会う事が出来た。

途中まではカウントしていたが10頭を超えた時点で数えることをやめ、結果的には20頭位の個体に会う事が出来たが
これはかなり運が良かったらしかったことが後からガイドさんの話しで分かったがお陰で色々な姿が観察できた。





黄昏時(2022年11月9日)投稿者:津村雅一

20221108
黄昏時
Twilight time





満月と芦屋カトリック教会(2022年11月9日)投稿者:津村雅一

20221108
満月と芦屋カトリック教会
The full moon and Ashiya Catholic Church





皆既月食(2022年11月9日)投稿者:津村雅一

令和四年十一月八日
20221108
皆既月食 天体ショー に 1800時から21時45分まで付き合いました。
Attended the total lunar eclipse astronomical show from 18:00 to 21:45hours





アルバム「Juniper Woodlands」 (2022年11月7日)投稿者:津村雅一

Sharing photo by Takuya Tsumura who is stationed in New Delhi,India
アルバム「Juniper Woodlands」
今回行ってきたBale Mountain National Parkは約2,000平方kmもある広い国立公園で標高も2,000から4,000m越えまでバラエティーにとんだエリアをカバーしている。
その中で行った場所の一つがJuniper Woodland。ここは山の中の森で標高は約3,000m近くにある。
そしてここにはエチオピアの固有種であるMountain Nyala、Menelik’s Bushbuck、Bohor Reedbuckという3種類のAntelopeの仲間が生息しているのでこれらを探す。
ガイドさんと森の中に入っていくと直ぐに最初のMountain Nyalaに出会うが、その後どれくらいまた出会えるのかが分からないので暫く写真を撮る。
そしてまた森を歩きはじめるのだが目が森に慣れ始めると木の陰に結構な頻度でNyalaを見つけることが出来、立派でねじり上げていくような角を持ったオス達にも出会う事が出来た。
その後も森の中を歩いていくのだか中々Menelik’s BushbuckやBohor Reedbuckには出会う事が出来なかった。
体のサイズがNyalaに対して小さく、数もきっと少なく活動も茂みの中ということもあり見つけるが難しい。
しかし、その後歩き回っている間に何度かガイドさんが見つけてくれ何とか会いたかった3種類のAntelopeに出会う事が出来た(皆角の形に特徴があり面白い)。
結局この森には今回2回行ったのだが2回目はフクロウを探しに行きAfrican Wood Owlにも出会えた。
2日間を通し、天気が悪く曇天の時間が長かったかったことはあったものの緑深い美しい森で心も体もすっかり浄化され気持ち良い滞在となった。








神戸・相楽園(2022年11月7日)投稿者:津村雅一

20221105
神戸・相楽園
Sorakuen garden@Kobe





六甲山秋季訓練第五回目(2022年11月7日)投稿者:津村雅一

2022年11月5日(土)
六甲山秋季訓練第五回目
The Fifth day of Autumn Training @ Mt.Rokko
秋季訓練は後一回で終わり、次の訓練は来年春を予定。
スマホ歩数計では37,887歩、約29キロ歩いた。
午前7時30分自宅出発、新長田駅・鉄人28号―高取山ー菊水山ー鍋蓋山ー大龍寺ー大師道-JR三ノ宮駅―芦屋―帰宅午後4時半 晴天、
結構涼しかったので歩きやすかった、菊水山・鍋蓋山頂は大賑わい、老若男女大勢がハイキングを楽しんでいた。
鍋蓋山頂ではグリーン色の帽子をかぶった可愛らしい大勢の小学生が昼食中だった。
朝、新長田駅から徒歩5分、一年振りに鉄人28号を訪ね撮影してから歩き出した。





Palo de Borracho (パロ・ボラッチョ)酔っ払いの木(棒)(2022年11月7日)投稿者:津村雅一

過去のこの日Memories of this day
Palo de Borracho (パロ・ボラッチョ)酔っ払いの木(棒)
Palo de Borracho in Montevideo Uruguay & Buenos Aires Argentina
南米の珍しい木、直訳は”酔っ払いの木(棒)”。ウルグアイ・アルゼンチンの春、美しいピンク色の花を咲かせる大木。
幹全体に鋭い爪が生えている。木の幹がボトル(ビール樽、ボトル)みたいに膨らんでいる(二枚目の写真で幹下部が膨らんでいる)。
ただし幹には鋭い刺が多数生えており、酔っ払ってこの木に抱きつくと痛くて酔いが醒めると思いました。





Jabuticaba Brasil ブラジル産フルーツ:ジャブチカバ(2022年11月7日)投稿者:津村雅一

過去のこの日Memories of this day
Jabuticaba Brasil ブラジル産フルーツ:ジャブチカバ
Jabuticaba Brasil ちょっと変わったブラジルフルーツ。
ジャブチカバ外観はぶどうのよう。ぶどうより甘くて美味しい。フルーツ,普通は葉っぱの集まるあたりに顔をだす、
「ジャブチカバ(Jabuticaba)」は、幹から直接花が咲いて実になる珍しい果物。昔この実を食べたくて初夏の季節、
サンパウロから130km離れた会社の大農場まで行ってました。近隣諸国でも産するそうです。





アオサギ(青鷺)(2022年11月7日)投稿者:津村雅一

20221104
アオサギ(青鷺)
Grey heron





20221102 秋(2022年11月3日)投稿者:津村雅一

令和四年十一月二日

秋





ゴクラクチョウカ(2022年11月3日)投稿者:津村雅一

20221102

ゴクラクチョウカ





今夕出会った花々(2022年11月3日)投稿者:津村雅一

20221102

今夕出会った花々





アルバム「Gelada Baboon(ゲラダヒヒ)」(2022年11月1日)投稿者:津村雅一

Sharing photo by Takuya Tsumura who is stationed in New Delhi,India

アルバム「Gelada Baboon(ゲラダヒヒ)」








黄昏時(2022年10月23日)投稿者:津村雅一
日曜日の午後(2022年10月31日)投稿者:津村雅一

20221030
日曜日の午後
Sunday afternoon





イソヒヨドリ(磯鵯)のカップル(2022年10月31日)投稿者:津村雅一

20221030
イソヒヨドリ(磯鵯)のカップル
日没後、暗くなってから一対のイソヒヨドリ(磯鵯)に出会いました@芦屋打出浜
最近のデジカメのお陰で暗くても撮影することが出来ました。画像は不満足ではありますが。。。。
人間と違って美しい方がのオス (ブルー色)、地味な方がメス (グレイ色)です。
Couple of Blue Rock Thrush Ashiya Uchide Beach





エチオピアの珍しい動物写真をシェア(2022年10月31日)投稿者:津村雅一

Sharing photo by Takuya Tsumura who is stationed in New Delhi,India

アルバム「Ethiopia Trip」

目的の動物は4,000mを超える高山に棲むエチオピアオオカミとゲラダヒヒに出会う事(生息場所は別)。
過去高山に行くと必ず調子を崩していた自分にとっては少し不安でチャレンジングな計画ではあるものの高山病に効くと言われている薬を入手し、
今回はその薬を飲んで試してみようと決めた。これは私にとって将来インドで他の高山にいる動物を探しに行く為にも重要な試みであり、
今回問題が無ければ将来の不安も払拭出来、更に目的の動物たちにも会えるという二つの目的をもった旅になるなと勝手に意味づけをしながら準備を進めて出発。

結果を言うと目的の動物達に出会う事が出来、そして高山病も全くなく旅を終えることが出来た(副作用で顔が痺れるという不思議な状況にはなったが
頭痛や睡眠が出来ないということは起こらなかった)。





六甲山秋季訓練第四回目(2022年10月29日)投稿者:津村雅一

2022/10/29
六甲山秋季訓練第四回目
Autumn Training @ Mt.Rokko
スマホ歩数計では32,968歩、約25キロ歩いた。
午前7時15分自宅出発、JR三ノ宮駅ー新神戸駅―市ケ原ー摩耶山ー穂高湖ー三国池ーアイスロード下りーバスでJR六甲道駅―JR芦屋―帰宅午後3時15分。
晴天、涼しかった一日。大分身体は慣れて来たので余り休むことなく登り切れた。しかし年々このコース、年寄りには可也厳しいと感じ出している。





イソヒヨドリ(磯鵯)♀(2022年10月29日)投稿者:津村雅一

20221028
久振りに出会いました。
イソヒヨドリ(磯鵯)
Blue Rock Thrush





ジョウビタキ(尉鶲)♂(2022年10月29日)投稿者:津村雅一

20221028
久振りに出会ったジョウビタキ(尉鶲)
Daurian redstart





20221025, 今日出会った花々(2022年10月27日)投稿者:津村雅一

20221025
今日出会った花々
Flowers encountered today





黄昏時(2022年10月27日)投稿者:津村雅一

20221026
黄昏時
Twilight time





今夕、シギに出会った。(2022年10月27日)投稿者:津村雅一

20221026
今夕、シギに出会った。Google Lens調べでは大きい方は初めて見かけた、オオソリハシシギ、小さい方は良く見かけるハマシギ。
(但し鳥名には自信なし、間違っている場合はご教示お願いします。)
オオソリハシシギ(大反嘴鴫)、Bar-tailed Godwit
チドリ目シギ科に分類。和名の由来は、大きく反り返ったクチバシから。
全長約39cm。翼開長は70-80cm。雌の方が、やや体が大きい。嘴は長く上に反っており、基部は桃色で先にいくほど黒くなる。
足は黒くて比較的長い。
成鳥夏羽雄は、顔から腹にかけての体の下面が赤褐色。体の上面は黒褐色の軸斑に、白と赤褐色の斑。下尾筒は白い。成鳥夏羽雌は、
体全体の赤褐色みが薄い。成鳥冬羽は雌雄とも、体の上面は灰褐色で、顔から胸にかけては淡い褐色である。体の下面は白い。
ハマシギ(浜鴫) Dunlin
チドリ目シギ科に分類。日本では旅鳥または冬鳥として、全国各地に渡来する。日本で最も多く見られるシギ類。
全長は約21cm、翼開長は約37cm。体重は37-88 g。他のシギ類同様くちばしと足が長い。冬羽は灰白色の細かいまだらもようだが、
夏羽は頭と翼が赤っぽく、腹が黒くなる。近縁種のうち、夏羽で腹が黒いのはハマシギだけなので、この時期は近縁種とも区別しやすい。雌雄同色。





夕方の浜辺(2022年10月24日)投稿者:津村雅一

20221023
夕方の浜辺
Twilight on the beach





六甲山秋季訓練第三回目(2022年10月23日)投稿者:津村雅一

2022年10月22日(土) 六甲山秋季訓練第三回目
The third day of Autumn Training @ Mt.Rokko

スマホ歩数計では38,539歩、約29キロ歩いた。

午前8時自宅出発、新長田駅―高取山ー菊水山ー鍋蓋山ー大龍寺ー大師道ーCafe-JR三ノ宮駅―芦屋―帰宅午後5時半








黄昏時(2022年10月23日)投稿者:津村雅一

20221021
黄昏時@芦屋キャナールパーク
Twilight @Ashiya Canal Park





今日出会った花々20221020(2022年10月21日)投稿者:津村雅一

20221020
今日出会った花々
Flowers encountered today





@打出浜(2022年10月20日)投稿者:津村雅一

20221019
@打出浜
@Ashiya Uchide Beach





今日出会った花々(2022年10月20日)投稿者:津村雅一

20221019
今日出会った花々
Flowers encountered today





黄昏時(2022年10月19日)投稿者:津村雅一

20221018
黄昏時@芦屋打出浜、キャナールパーク
Twilight @Ashiya Uchide Beach, Canal Park





福丸船団(2022年10月19日)投稿者:津村雅一

20221017
福丸船団 @芦屋打出漁港
Fukumaru Fleet @Ashiya Uchide Beach
この漁船団:季節が来れば,くぎ煮の原料,明石方面でイカナゴその稚魚コウナゴ、シンコの漁が本業。
大阪の南、泉州、和歌山方面ほかでも漁をされていると直接聞いたことがあります。





2022年の「ハロウィン」 10月31日(月), Halloween 2022 on October 31st,(2022年10月19日)投稿者:津村雅一

2022年の「ハロウィン」 10月31日(月) Halloween 2022 on October 31st
ハロウィン、あるいはハロウィーン(英: Halloween または Hallowe'enは、毎年10月31日に行われる、古代アイルランドに住んでいたケルト人が起源と考えられている祭り。
現代では特にアメリカ合衆国で民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどない。カボチャをくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、
子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある。
ケルト人の1年の終わりは10月31日で、この夜は秋の終わりを意味し、冬の始まり、死者の霊が家族を訪ねてくると信じられていた。
死者の魂は、幽霊や妖精、悪魔などの姿をしており、家に戻ったときに機嫌を損ねないように食べ物や飲み物を用意しておくのが伝統。
また、子どもが悪魔やお化けなどの怖い仮装をすることで、死者の魂に気づかれないようにしていた。これに因み、10月31日の夜、カボチャ(アメリカ大陸の発見以前はカブが用いられた。
スコットランドではカブの一種ルタバガを用いる。)をくりぬいた中に蝋燭を立てて「ジャック・オー・ランタン(Jack-o'-lantern)」を作り、
魔女やお化けに仮装した子供たちが近くの家を1軒ずつ訪ねては「トリックかトリートか(Trick or treat. 「お菓子をくれないと悪戯するよ」または「いたずらか、
お菓子か」)」と唱える。家庭では、カボチャの菓子を作り、子供たちはもらったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティを開いたりする。
お菓子がもらえなかった場合は報復の悪戯をしてもよい、とされている





今夕出会った花々(2022年10月18日)投稿者:津村雅一

20221017

今夕出会った花々





イソシギ(磯鵯)(2022年10月18日)投稿者:津村雅一

20221017
イソシギ(磯鵯)@芦屋打出浜
Common Sandpiper @Ashiya Uchide Beach





六甲山秋季訓練第二回目 No.2/last(2022年10月16日)投稿者:津村雅一

2022年10月15日(土)
   六甲山秋季訓練第二回目 No.2/last
Autumn Training @ Mt.Rokko





六甲山秋季訓練(2022年10月16日)投稿者:津村雅一

2022年10月15日(土)
   六甲山秋季訓練第二回目 No.1
Autumn Training @ Mt.Rokko
スマホ歩数計では35,100歩、約27キロ歩いた
午前8時自宅出発、新神戸駅―市ケ原ー摩耶山ー三国池ーアイスロード下りーJR六甲道駅―芦屋―帰宅午後4時半
晴天・暑い!半袖で過ごした一日。六甲山は大賑わい、大勢の老若男女が登り・走っていた。
摩耶山頂で出会ったアラカン・イケメンの消防士さん、履いておられた高級シューズSportivaの話題から始まった。
今朝宝塚から塩屋(56?。登り合計3千m)へ向かって走っているとのこと。彼の六甲全山縦走の記録はなんと5時間、
世の中には超人が存在するのが分かった。私が昔一生懸命歩いて13時間以上掛ったことを思い出した。





モズ(百舌鳥)(2022年10月16日)投稿者:津村雅一

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モズ(百舌鳥)
Bull-headed shrike





極楽鳥花(ストリチア)(2022年10月16日)投稿者:津村雅一

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極楽鳥花(ストリチア)





鷺たち大集合(2022年10月16日)投稿者:津村雅一

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鷺たち大集合
ダイサギ(大鷺)、コサギ(小鷺)、アオサギ(青鷺)
A gathering of herons
Great egret, little egret, Grey heron








月と鳥の群れ(2022年10月14日)投稿者:津村雅一

月と鳥の群

こんな写真が撮れてました。





芦屋打出浜にて(2022年10月13日)投稿者:津村雅一

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芦屋打出浜にて





夕焼け空(2022年10月12日)投稿者:津村雅一

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夕焼け空





コサギ(小鷺)、アオサギ(青鷺)(2022年10月12日)投稿者:津村雅一

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コサギ(小鷺)、アオサギ(青鷺)
Little egret, Grey heron





満月と夕焼け(2022年10月11日)投稿者:津村雅一

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満月と夕焼け





今日出会った花々(2022年10月11日)投稿者:津村雅一

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今日出会った花々
Flowers encountered today





六甲山最高峰(931m)(2022年10月9日)投稿者:津村雅一

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六甲山最高峰(標高931m)まで登ってきました。





ホソヒラタアブ(2022年10月9日)投稿者:津村雅一

20221008

ホソヒラタアブ @六甲山
学名:Episyrphus balteatus @Mt.Rokko

大きさ 8-11mm、時 期 3-11月

腹部は黄橙色と黒色の縞模様で、それぞれの節に(太い帯と細い帯の)各2本ずつの黒帯があるアブ。
花上でよく見られ、ホバリングしながら花から花へと飛び回る。都市郊外や人家の庭でもよく見られる普通種。





サボテンの花(2022年10月6日)投稿者:津村雅一

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サボテンの花
Cactus





マンデビラ(Mandevilla)(2022年10月6日)投稿者:津村雅一

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マンデビラ(Mandevilla)
マンデビラ属(マンデビラぞく)とはキョウチクトウ科。
この属はメキシコ〜アルゼンチンを中心に分布、100種以上ある。つる性で乳状の樹液が出る。春から秋にかけ咲き続ける。
花びらが風車のように少しよじれる。





色々な蝶々??や虫たちに出会いました。(2022年10月4日)投稿者:津村雅一

令和四年十月一日 20221001
色々な蝶々 や虫たちに出会いました。








カワセミ(翡翠)(2022年10月4日)投稿者:津村雅一

令和四年十月一日
久振りにカワセミ(翡翠)に会え喜んでおります。
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Common Kingfisher





ホシホウジャク(2022年10月4日)投稿者:津村雅一

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ホシホウジャク
ハチドリのような管で花の蜜を吸っています。





睡蓮、あやめ(2022年10月4日)投稿者:津村雅一

令和四年十月一日
睡蓮、あやめ
20221001
Water lilies, Siberian iris





10月3日以前の投稿は下記参照願います
フォトギャラリー1